米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+61.35（+1.45%）の4,282.37、NYダウは+701.19ドル（+2.12%）の33,762.76ドル、ナスダック総合は+139.78（+1.07%）の13,240.77。
2日のNY株式相場は大幅続伸。前日に米国の債務上限を引き上げる「財政責任法案」が上院を通過し、米国のデフォルトが回避される見通しとなったことに加え、注目された米5月雇用統計が強弱まちまちとなったことで、6月13-14日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で利上げのスキップ期待が続いたことが支援となった。ダウ平均は上昇してスタートすると、743ドル高まで上昇し、701.19ドル高（+2.12％）で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.45％高、1.07％高で終了し、主要3指数がそろって大幅に2日続伸した。
ナスダック総合は週間で2.04％高と6週続伸し、2020年1月以来の長期連騰を記録。終値で2022年4月以来の戻り高値を更新した。
（YAHOO ファイナンスより抜粋）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+1.56%、全米のVTIは+1.65%、
S&P500連動のVOOは+1.47%、
高配当系のHDVは+1.68%、VYMは+2.14%、
生活必需品小売りのVDCは+1.51%、
ヘルスケアVHTは+1.41%、
ナスダック100QQQは+0.75%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：841,256ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+230,767ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
米国3指標は上昇。S&P500は+1.45%の上昇でした。
保有ETFでは、高配当VYMが+2.14%と最も上昇しました。珍しい・・・。続いてHDVでした。
一方、ナスダック100QQQは+0.75%と上昇率が最も低かったです。珍しい・・・。
その結果、前営業日より+ 11,725ドル（myPF+ 1.41%）となりました(^_^)
評価額841,256ドル✖139.88円/ドル＝117,674,889.3円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は60.10→66.00。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は75.92。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか？それとも？
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
