米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+4.93（+0.11%）の4,298.86、NYダウは+43.17ドル（+0.13%）の33,876.78ドル、ナスダック総合は+20.62（+0.16%）の13,259.14。
米株は続伸。来週に物価指標の発表や米連邦公開市場委員会（FOMC）結果公表を控え、様子見姿勢が強まったものの、センチメントやテクニカルの改善を背景におおむね堅調に推移した。ダウ平均は141ドル高まで上昇後、43.17ドル高（+0.13％）と小幅に4日続伸して終了し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.11％高、0.16％高とともに小幅に2日続伸。S&P500は一時、4322.62ポイントと2022年8月以来の水準まで上昇した。
週間ではダウ平均が0.34％高と2週続伸し、S&P500が0.39％高と4週続伸。ナスダック総合は0.14％高と小幅ながら7週続伸し、2019年11月以来の長期連騰を記録した。
（YAHOO ファイナンスより抜粋）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.12%、全米のVTIは+0.11%、
S&P500連動のVOOは+0.17%、
高配当系のHDVは-0.32%、VYMは-0.18%、
生活必需品小売りのVDCは-0.12%、
ヘルスケアVHTは+0.07%、
ナスダック100QQQは+0.38%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：843,662ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+233,173ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
米国3指標は上昇。S&P500は+0.11%の上昇でした。
保有ETFでは、この地合いの中、高配当HDVが-0.32%、VYMが-0.18%、生活必需品小売りVDCが-0.12%と下落しました。
一方、ナスダック100QQQは+0.38%と上昇しました。
その結果、前営業日より+ 910ドル（myPF+ 0.11%）となりました(^_^)
評価額843,662ドル✖139.36円/ドル＝117,572,736.3円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は65.29→65.78。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は68.42。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか？それとも？
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
