米国市場 営業日カレンダー(6月)

米国市場 営業日カレンダー

米国市場が開いている日本時間は、22:30ー5:00。

 

  米国非営業日   国内非営業日   米国・国内とも非営業日

 

2025年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

 

休場日:
(米国市場)
6/19 ジューンティーンス

(日本市場)
なし

 




 

米国市場 営業日カレンダー(5月)

米国市場 営業日カレンダー

米国市場が開いている日本時間は、22:30ー5:00。

 

  米国非営業日   国内非営業日   米国・国内とも非営業日

 

2025年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

 

休場日:
(米国市場)
5/26 戦没者追悼記念日

(日本市場)
5/5 子供の日

5/6 休日

 



 

米国市場 営業日カレンダー(4月)

米国市場 営業日カレンダー

米国市場が開いている日本時間は、22:30ー5:00。

 

  米国非営業日   国内非営業日   米国・国内とも非営業日

 

2025年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

 

休場日:
(米国市場)
4/18 聖金曜日

(日本市場)
4/29 昭和の日

 

 

米国ETF配当利回りとトータルリターン(2025/3/15)

 

3月15日取得

#米国ETF(#VT、#VOO、#VTI、#HDV、#VYM、#DVY、#SPYD、#VIG、#PFF、#VDC、#VHT、#QQQ、#VGT、#TQQQ、#CURE、#QYLD、#TLT、#TMF)の配当利回りとトータルリターン

 

大事なのはトータルリターン。

 

ただ、含み益は利益確定しなければ、お金として使うことはできません。















米国株ETF取得金額と損益グラフ(3/15,週毎)(^_^)

米国ETFの運用は、ドル表示でVT:10万、VTI:25万、HDV:5万、VYM:5万、VDC:5万、VHT:5万、QQQ:20万を目指し、現在はおよそVT:14.7万、VTI:34.2万、HDV:7.1万、VYM:6.9万、VDC:6.6万、VHT:7.5万、QQQ:28.8万と、紆余曲折しながらも達成しています!

 

表1に今週の保有ETFの変動率と損益を示しています。

 

表1 今週の保有ETFの変動率と損益(ドル)

  変動率 損益
全世界VT -1.57% -2,338
全米VTI -2.24% -7,842
高配当HDV -1.08% -780
高配当VYM -2.25% -1,578
S&P500のVOO -2.28% -96
生活必需品小売りVDC -4.21% -2,911
ヘルスケアVHT -2.76% -2,135
ナスダック100QQQ -2.47% -7,278
合計   -24,958

 

図1に保有ETFの資産推移を示しています。青線は評価額、赤線は取得金額(左の縦軸)、橙色は損益(右の縦軸)を表しています。

米国ETF評価額1,062,411ドル、取得金額610,488ドル、損益+451,923ドル(先週より-24,958ドル)(T_T)

米国ETF評価額を円表示すると、評価額1,062,411ドル✖148.62円/ドル=157,895,671.4円。

図1 資産推移

 

図2はS&P500の週足チャートです。

図2 S&P500週足チャート

 

暴落を示す指標、予想等が出ても、いつ、どれくらい下落するのか誰も分かりませんので、予想するだけ無駄ではないかと思います。ただ心構えは大事だと思います。暴落が起きた際、どうするつもりなのか決めておけば、パニックにはなりません。

 

(新新)米国ETFの運用成績3/6(^_^) 評価額100万ドル超運用中!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費とすべく、今は振り込まれ次第、米国MMFを購入しています。

 

S&P500は+64.48(+1.12%)の5,842.63、NYダウは+485.60ドル(+1.14%)の43,006.59ドル、ナスダック総合は+267.57(+1.46%)の18,552.73。

米国株式市場は反発。ダウ平均は485.60ドル高の43006.59ドル、ナスダックは267.57ポイント高の18552.73で取引を終了した。

中国の景気支援策や利下げ期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。民間部門の雇用者の伸びが予想を下回ったものの、ISM非製造業景況指数やサービス業PMIが予想を上回り、消費や景気悪化への警戒感が後退し、続伸した。さらに、トランプ政権がカナダ、メキシコ関税を巡り自動車を1カ月適用除外すると発表したため警戒感が一段と後退し、終盤にかけ、上げ幅を拡大し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、エネルギーが下落した。

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+1.66%、全米のVTIは+1.14%、
S&P500連動のVOOは+1.12%、
高配当系のHDVは-0.24%、VYMは+0.60%、
生活必需品小売りのVDCは+0.43%、
ヘルスケアVHTは+1.04%、
ナスダック100QQQは+1.30%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:1,098,863ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+488,374ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

その結果、前営業日より+ 11,708ドル(myPF+ 1.08%)となりました(^_^)

 

評価額1,098,863ドル✖148.80円/ドル=163,510,814.4円。

 

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は39.45。


なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は39.09。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

(新新)米国ETFの運用成績3/5(>_<) 評価額100万ドル超運用中!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費とすべく、今は振り込まれ次第、米国MMFを購入しています。

 

S&P500は-71.57(-1.22%)の5,778.15、NYダウは-670.25ドル(-1.55%)の42,520.99ドル、ナスダック総合は-65.03(-0.35%)の18,285.16。

 

米国株式市場は続落。ダウ平均は670.25ドル安の42520.99ドル、ナスダックは65.03ポイント安の18285.16で取引を終了した。

貿易競争の激化を警戒した世界株安に連れ、寄り付き後、下落。トランプ政権の関税対象国となったカナダやメキシコの首脳が報復措置を主張したため警戒感が一段と強まったほか、景気減速懸念を受けた売りも強まり、相場は一段安となった。その後、一部報道で、トランプ大統領の鉱物資源案を巡る発言を受けてウクライナ停戦期待が再燃し、買い戻しが加速し下げ幅を縮小。ナスダックは半導体エヌビディア(NVDA)などが押し目から買われ、さらに、早期利下げ期待を受けた買いに、終盤にかけ一時プラス圏を回復したが買いが続かず、相場は続落で終了。セクター別では、半導体・同製造装置が上昇した一方、銀行が下落した。

 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.73%、全米のVTIは-1.25%、
S&P500連動のVOOは-1.21%、
高配当系のHDVは-1.30%、VYMは-2.04%、
生活必需品小売りのVDCは-1.57%、
ヘルスケアVHTは-0.82%、
ナスダック100QQQは-0.30%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:1,087,155ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+476,666ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

その結果、前営業日より-10,598ドル(myPF-0.97%)となりました(>_<)

 

評価額1,087,155ドル✖149.78円/ドル=162,834,075.9円。

 

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は33.22。


なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は33.44。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。