米国市場 営業日カレンダー(4月)

米国市場はサマータイムなので、米国市場が開いている日本時間は22:30ー5:00。

 

  米国非営業日   国内非営業日   米国・国内とも非営業日

 

2024年4月
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休場日:

(米国市場)

なし

(日本市場)

4/29 昭和の日

 

(新新)米国ETFの運用成績4/25(^_^) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+1.08(+0.02%)の5,071.63、NYダウは-42.77ドル(-0.11%)の38,460.92ドル、ナスダック総合は+16.11(+0.10%)の15,712.75。

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は42.77ドル安の38,460.92ドル、ナスダックは16.11ポイント高の15,712.75で取引を終了した。

半導体メーカーのテキサス・インスツルメンツTXN)の決算を好感し、半導体セクターの買戻しが加速し、寄り付き後、上昇。その後、今週実施されている過去最大規模の国債入札を材料にした長期金利上昇が警戒され失速、相場は一時下落に転じた。終盤にかけ、ハイテクの押し目買いに相場は持ち直したがダウは下落を消せずまちまちで終了。セクター別では、自動車・自動車部品や食品・飲料・タバコが上昇した一方で、運輸が下落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.03%、全米のVTIは+0.02%、
S&P500連動のVOOは-0.07%、
高配当系のHDVは+0.44%、VYMは+0.24%、
生活必需品小売りのVDCは+0.76%、
ヘルスケアVHTは-0.22%、
ナスダック100QQQは+0.34%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:968,168ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+357,679ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より+1,652ドル(myPF+ 0.17%)となりました(^_^)

 

評価額968,168ドル✖155.20円/ドル=150,259,673.6円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は45.80。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は43.74。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

(新新)米国ETFの運用成績4/24(^_^) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+59.95(+1.20%)の5,070.55、NYダウは+263.71ドル(+0.69%)の38,503.69ドル、ナスダック総合は+245.33(+1.59%)の15,696.64。

米国株式市場は続伸。ダウ平均は263.71ドル高の38,503.69ドル、ナスダックは245.33ポイント高の15,696.64で取引を終了した。

4月PMI速報値が予想外に悪化したため利下げ期待が再燃し、長期金利低下に伴い買われ、寄り付き後、上昇。金利先安観や主要ハイテク企業の決算を期待した買いにナスダックも上昇し、相場は終日堅調に推移した。終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。セクター別では、半導体・同製造装置、自動車・自動車部品が上昇した一方で、素材が下落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+1.14%、全米のVTIは+1.19%、
S&P500連動のVOOは+1.26%、
高配当系のHDVは+0.55%、VYMは+0.61%、
生活必需品小売りのVDCは+0.21%、
ヘルスケアVHTは+1.29%、
ナスダック100QQQは+1.49%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:966,516ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+356,027ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より+ 10,763ドル(myPF+ 1.13%)となりました(^_^)

 

評価額966,516ドル✖154.78円/ドル=149,597,346.5円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は45.67。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は42.21。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

(新新)米国ETFの運用成績4/23(^_^) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+43.37(+0.87%)の5,010.60、NYダウは+253.58ドル(+0.67%)の38,239.98ドル、ナスダック総合は+169.30(+1.11%)の15,451.31。

米国株式市場は上昇。ダウ平均は253.58ドル高の38,239.98ドル、ナスダックは169.29ポイント高の15,451.30で取引を終了した。

中東情勢の悪化への警戒感が後退したため寄り付き後、上昇。半導体のエヌビディア(NVDA)の反発がけん引したほか、ハイテクで売られ過ぎ感から買戻しが優勢となり、相場全体を支援し、終日堅調に推移。主要企業決算への期待もさらなる買い材料となり、終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了した。セクター別では、半導体・同製造装置、銀行が上昇した一方で、電気通信サービスが下落。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.93%、全米のVTIは+0.98%、
S&P500連動のVOOは+0.87%、
高配当系のHDVは+0.55%、VYMは+0.87%、
生活必需品小売りのVDCは+1.01%、
ヘルスケアVHTは+0.47%、
ナスダック100QQQは+1.01%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:955,753ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+345,264ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より+ 8,594ドル(myPF+ 0.91%)となりました(^_^)

 

評価額955,753ドル✖154.79円/ドル=147,941,006.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は37.90。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は35.12。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

米国ETF配当利回りとトータルリターン(2024/4/21)

 

4月21日取得

#米国ETF(#VT、#VOO、#VTI、#HDV、#VYM、#DVY、#SPYD、#VIG、#PFF、#VDC、#VHT、#QQQ、#VGT、#TQQQ、#CURE、#QYLD、#TLT、#TMF)の配当利回りとトータルリターン

 

大事なのはトータルリターン。

 

ただ、含み益は利益確定しなければ、お金として使うことはできません。

 



















米国株ETF取得金額と損益グラフ(4/20,週毎)(>_<)

米国ETFの運用は、ドル表示でVT:10万、VTI:25万、HDV:5万、VYM:5万、VDC:5万、VHT:5万、QQQ:20万を目指し、紆余曲折しながらも達成しています!

 

さて、侵略、戦争が早く終わってほしい(>_<)

 

表1に今週の保有ETFの変動率と損益、表2に先週のものを示しています。

 

表1 今週の保有ETFの変動率と損益(ドル)

  変動率 損益
全世界VT -1.82% -2,500
全米VTI -1.63% -5,162
高配当HDV -2.03% -1,326
高配当VYM -2.65% -1,691
S&P500のVOO -1.45% -55
生活必需品小売りVDC -1.50% -927
ヘルスケアVHT -2.90% -2,169
ナスダック100QQQ -0.50% -1,320
合計   -15,150

 

表2 先週の保有ETFの変動率と損益(ドル)

  変動率 損益
全世界VT -2.48% -3,338
全米VTI -3.07% -9,596
高配当HDV +1.08% +690
高配当VYM -0.14% -86
S&P500のVOO -3.08% -116
生活必需品小売りVDC +1.38% +824
ヘルスケアVHT -0.57% -410
ナスダック100QQQ -5.39% -14,172
合計   -26,203

 

表2 先週の保有ETFの変動率と損益(ドル)

  変動率 損益
全世界VT -0.81% -1,113
全米VTI -1.05% -3,359
高配当HDV -1.00% -660
高配当VYM -1.43% -926
S&P500のVOO -0.88% -34
生活必需品小売りVDC -2.75% -1,748
ヘルスケアVHT -3.01% -2,320
ナスダック100QQQ -0.80% -2,124
合計   -12,283

 

図1に保有ETFの資産推移を示しています。青線は評価額、赤線は取得金額(左の縦軸)、橙色は損益(右の縦軸)を表しています。米国ETF評価額947,159ドル、取得金額610,488ドル、損益+336,671ドル(先週より-26,203ドル)(>_<)

米国ETF評価額を円表示すると、評価額947,159ドル✖154.57円/ドル=146,402,366.6円と1億円ふっかーつ中(^_^)

図1 資産推移

 

図2はS&P500の週足チャートです。

図2 S&P500週足チャート

 

暴落を示す指標、予想等が出ても、いつ、どれくらい下落するのか誰も分かりませんので、予想するだけ無駄ではないかと思います。ただ心構えは大事だと思います。暴落が起きた際、どうするつもりなのか決めておけば、パニックにはなりません。

 

(新新)米国ETFの運用成績4/20(>_<) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は-43.89(-0.88%)の4,967.23、NYダウは+211.02ドル(+0.56%)の37,986.40ドル、ナスダック総合は-319.49(-2.05%)の15,282.01。

米株は高安まちまち。

利下げ先送り見通しや中東の地政学リスクの高まりを受けてセンチメントが悪化する中、台湾セミコンダクターが半導体業界全体の見通しを下方修正したことをきっかけにエヌビディア(-10.00%)などの半導体株が大きく下落したことが重しとなった。好決算を発表したアメリカン・エキスプレスが6%超上昇したことでダウ平均は211.02ドル高(+0.56%)と2日続伸した一方、S&P500が0.88%安、ハイテク株主体のナスダック総合は2.05%安となり、ともに2022年10月以来の6営業日続落を記録した。

週間ではダウ平均が3.16ドル高(+0.01%)とわずかながら3週ぶりにプラス圏で終了した一方、S&P500が3.05%安と3週続落し、ナスダック総合は5.52%安と4週続落となった。

 S&P500の11セクターは公益、金融、エネルギーなど6セクターが上昇し、IT、コミュニケーション、一般消費財など5セクターが下落。下落率トップのITは3.08%安となり、週間でも7.26%安と下落率トップとなった。半導体株はエヌビディアのほか、スーパー・マイクロ・コンピューターも23.14%安と急落。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.12%安と3日続落し、週間では9.23%安と4週続落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.46%、全米のVTIは-0.78%、
S&P500連動のVOOは-0.84%、
高配当系のHDVは+1.28%、VYMは+0.84%、
生活必需品小売りのVDCは+0.98%、
ヘルスケアVHTは+0.20%、
ナスダック100QQQは-2.07%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:947,159ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+336,670ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より-6,212ドル(myPF-0.65%)となりました(>_<)

 

評価額947,159ドル✖154.57円/ドル=146,402,366.6円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は31.29。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は29.78。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

(新新)米国ETFの運用成績4/19(T_T) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は-11.09(-0.22%)の5,011.12、NYダウは+22.07ドル(+0.06%)の37,775.38ドル、ナスダック総合は-81.87(-0.52%)の15,601.50。

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は22.07ドル高の37,775.38ドル、ナスダックは81.87ポイント安の15,601.50で取引を終了した。

良好な雇用や製造業関連指標を好感し、寄り付き後、上昇。ダウは弱いハイテクに押され下落に転じる局面もあったが、良好な経済成長が持続可能との期待に終日底堅く推移した。一方、ナスダックは連邦準備制度理事会FRB)高官のタカ派発言などを受けた利下げ期待の後退や、半導体関連メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)がスマホ・PC販売低迷で市場見通しを引き下げたため需要鈍化が警戒され下落し、まちまちで終了。セクター別では、保険・銀行が上昇した一方で自動車・自動車部品が下落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.15%、全米のVTIは-0.21%、
S&P500連動のVOOは-0.23%、
高配当系のHDVは+0.38%、VYMは+0.23%、
生活必需品小売りのVDCは+0.47%、
ヘルスケアVHTは-0.12%、
ナスダック100QQQは-0.57%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:953,371ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+342,882ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より-1,716ドル(myPF-0.18%)となりました(T_T)

 

評価額953,371ドル✖154.60円/ドル=147,391,156.6円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は34.77。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は35.47。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。