(新新)米国ETFの運用成績5/3(^_^) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+45.81(+0.91%)の5,064.20、NYダウは+322.37ドル(+0.85%)の38,225.66ドル、ナスダック総合は+235.48(+1.51%)の15,840.96。

米国株式市場は上昇。ダウ平均は322.37ドル高の38,225.66ドル、ナスダックは235.48ポイント高の15,840.96で取引を終了した。

連邦準備制度理事会FRB)のパウエル議長がペースは遅いながら物価圧力の鈍化傾向にあることを再確認したため利下げ期待を受けた買いが再開し、寄り付き後、上昇。長期金利の低下や半導体メーカー、クアルコム(QCOM)の好決算を受け特にハイテク中心に買われ、終日底堅く推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。セクター別では、半導体・同製造装置、小売が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+1.22%、全米のVTIは+1.04%、
S&P500連動のVOOは+0.93%、
高配当系のHDVは+0.23%、VYMは+0.41%、
生活必需品小売りのVDCは+1.01%、
ヘルスケアVHTは-0.05%、
ナスダック100QQQは+1.28%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:966,934ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+356,445ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より+9,056ドル(myPF+ 0.95%)となりました(^_^)

 

評価額966,934ドル✖153.07円/ドル=148,008,587.4円。

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は47.07。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は46.51。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

(新新)米国ETFの運用成績5/2(>_<) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は-17.30(-0.34%)の5,018.39、NYダウは+87.37ドル(+0.23%)の37,903.29ドル、ナスダック総合は-52.34(-0.33%)の15,605.48。

米国株式市場はまちまち。ダウ平均は87.37ドル高の37,903.29ドル、ナスダックは52.34ポイント安の15,605.48で取引を終了した。

民間部門の雇用統計が予想を上回りまちまちで寄り付いた。連邦公開市場委員会FOMC)の結果発表を控え様子見気配が強まる中、3月JOLT求人件数や4月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に連れ相場は堅調に推移した。その後、連邦準備制度理事会FRB)はFOMCで予想通り政策金利据え置きを決定、利下げが遅れる可能性を示唆したもののパウエル議長が「次の行動が利上げになる可能性が少ない」としたため利上げへの脅威が後退し、買戻しが加速した。終盤にかけて失速しダウは上げ幅を縮小、ナスダックは再びマイナス圏に落ち込みまちまちで、終了。セクター別では、小売・公益事業が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.19%、全米のVTIは-0.25%、
S&P500連動のVOOは-0.33%、
高配当系のHDVは-0.16%、VYMは-0.41%、
生活必需品小売りのVDCは-0.58%、
ヘルスケアVHTは+0.48%、
ナスダック100QQQは-0.72%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:957,878ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+347,389ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より-3,236ドル(myPF-0.34%)となりました(>_<)

 

評価額957,878ドル✖155.17円/ドル=148,633,929.3円。

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は41.54。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は41.04。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

(新新)米国ETFの運用成績5/1(>_<) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は-80.48(-1.57%)の5,035.69、NYダウは-570.17ドル(-1.49%)の37,815.92ドル、ナスダック総合は-325.26(-2.04%)の15,657.82。

米国株式市場は反落。ダウ平均は570.17ドル安の37,815.92ドル、ナスダックは325.26ポイント安の15,657.82で取引を終了した。

1-3月期雇用コスト指数が予想上回る伸びとなったため、利下げ期待の後退で売られ寄り付き後、下落。賃金インフレが根強く高インフレが想定以上に長期化するとの懸念に長期金利の上昇が嫌気され相場は続落した。その後に発表された4月シカゴ購買部協会景気指数や消費者信頼感指数が予想を大幅に下回ったためスタグフレーション懸念も再燃しさらなる売り圧力となった。終盤にかけ、タカ派連邦公開市場委員会FOMC)を警戒した売りも強まり、下げ幅を拡大し、終了。セクター別では、家庭・パーソナルが小幅高となった一方、自動車・自動車部品が下落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-1.53%、全米のVTIは-1.65%、
S&P500連動のVOOは-1.58%、
高配当系のHDVは-1.25%、VYMは-1.29%、
生活必需品小売りのVDCは-0.54%、
ヘルスケアVHTは-0.19%、
ナスダック100QQQは-1.89%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:961,114ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+350,625ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より-14,272ドル(myPF-1.46%)となりました(>_<)

 

評価額961,114ドル✖157.69円/ドル=151,558,066.7円。

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は43.12。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は43.39。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

(新新)米国ETFの運用成績4/30(^_^) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+16.21(+0.32%)の5,116.17、NYダウは+146.43ドル(+0.38%)の38,386.09ドル、ナスダック総合は+55.18(+0.35%)の15,983.08。

米国株式市場は続伸。ダウ平均は146.43ドル高の38,386.09ドル、ナスダックは55.19ポイント高の15,983.09で取引を終了した。

先週発表されたソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)やグーグルを運営するアルファベット(GOOG)の決算を受けAI(人工知能)への楽観的見方に買われ寄り付き後、上昇。今週予定されている企業決算への期待感もさらなる買い材料となったほか、アップル(AAPL)やテスラ(TSLA)の回復もハイテクをけん引し終日堅調に推移した。終盤にかけ、連邦公開市場委員会FOMC)を控えた利益確定売りに伸び悩んだほか、財務省が発表した4-6月期の借り入れ推定額が予想外に上方修正されたことが警戒材料となり一時下落に転じた。しかし、押し目買い意欲も強く相場はプラス圏を回復し、終了。セクター別では、自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.44%、全米のVTIは+0.39%、
S&P500連動のVOOは+0.35%、
高配当系のHDVは+0.62%、VYMは+0.53%、
生活必需品小売りのVDCは+0.34%、
ヘルスケアVHTは+0.48%、
ナスダック100QQQは+0.41%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:975,386ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+364,897ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より+ 4,169ドル(myPF+ 0.43%)となりました(^_^)

 

評価額975,386ドル✖156.24円/ドル=152,394,308.6円。

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は51.60。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は50.55。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。

米国株ETF取得金額と損益グラフ(4/27,週毎)(^_^)

米国ETFの運用は、ドル表示でVT:10万、VTI:25万、HDV:5万、VYM:5万、VDC:5万、VHT:5万、QQQ:20万を目指し、紆余曲折しながらも達成しています!

 

さて、侵略、戦争が早く終わってほしい(>_<)

 

表1に今週の保有ETFの変動率と損益、表2に先週のものを示しています。

 

表1 今週の保有ETFの変動率と損益(ドル)

  変動率 損益
全世界VT +2.65% +3,475
全米VTI +2.67% +8,089
高配当HDV +0.49% +318
高配当VYM +1.23% +765
S&P500のVOO +2.66% +97
生活必需品小売りVDC +2.52% +936
ヘルスケアVHT +0.79% +567
ナスダック100QQQ +3.94% +9,810
合計   +24,057

 

表2 先週の保有ETFの変動率と損益(ドル)

  変動率 損益
全世界VT -1.82% -2,500
全米VTI -1.63% -5,162
高配当HDV -2.03% -1,326
高配当VYM -2.65% -1,691
S&P500のVOO -1.45% -55
生活必需品小売りVDC -1.50% -927
ヘルスケアVHT -2.90% -2,169
ナスダック100QQQ -0.50% -1,320
合計   -15,150

 

 

図1に保有ETFの資産推移を示しています。青線は評価額、赤線は取得金額(左の縦軸)、橙色は損益(右の縦軸)を表しています。米国ETF評価額971,216ドル、取得金額610,488ドル、損益+360,728ドル(先週より+24,057ドル)(^_^)

米国ETF評価額を円表示すると、評価額971,217ドル✖158.33円/ドル=153,772,787.6円と1億円ふっかーつ中(^_^)

図1 資産推移

 

図2はS&P500の週足チャートです。

図2 S&P500週足チャート

 

暴落を示す指標、予想等が出ても、いつ、どれくらい下落するのか誰も分かりませんので、予想するだけ無駄ではないかと思います。ただ心構えは大事だと思います。暴落が起きた際、どうするつもりなのか決めておけば、パニックにはなりません。

 

米国ETF配当利回りとトータルリターン(2024/4/28)

 

4月28日取得

#米国ETF(#VT、#VOO、#VTI、#HDV、#VYM、#DVY、#SPYD、#VIG、#PFF、#VDC、#VHT、#QQQ、#VGT、#TQQQ、#CURE、#QYLD、#TLT、#TMF)の配当利回りとトータルリターン

 

大事なのはトータルリターン。

 

ただ、含み益は利益確定しなければ、お金として使うことはできません。

 





















(新新)米国ETFの運用成績4/27(^_^) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+51.54(+1.02%)の5,099.96、NYダウは+153.86ドル(+0.40%)の38,239.66ドル、ナスダック総合は+316.14(+2.03%)の15,927.90。

米株は上昇。

米連邦準備理事会(FRB)が注目する3月個人消費支出(PCE)価格指数が予想を上回り、インフレの長期化が懸念されたものの、アルファベットやマイクロソフトなどの決算発表銘柄が上昇し、ハイテク株を中心に相場上昇をけん引した。ダウ平均が153.86ドル高(+0.40%)と3日ぶりに反発し、S&P500とナスダック総合はそれぞれ1.02%高、2.03%高と大幅に反発した。

ダウ平均は構成銘柄のインテルが弱い見通しを発表し9%超下落したことが重しとなり、比較的小幅な上昇にとどまったが、ナスダック総合は2月22日以来の大幅高を記録した。アルファベットは1-3月期の売上高と利益が市場予想を上回ったほか、初めての配当支払いや、700億ドルの自社株買いを発表し、株価は10.22%高と急伸。時価総額は初めて2兆ドルを突破した。マイクロソフトクラウドの好調を背景に決算が予想を上回り、2%近く上昇したほか、来週決算を発表するアマゾン・ドット・コムも3%超上昇した。S&P500の11セクターは6セクターが上昇し、5セクターが下落。コミュニケーションが4.70%高となり上昇率トップとなったほか、IT、一般消費財も1%超上昇。一方、公益、エネルギーが1%超の下落となった。

週間ではダウ平均が0.67%高と2週続伸。S&P500は2.67%高と4週ぶりに反発し、ナスダック総合は4.23%高と5週ぶりに反発。S&P500とナスダック総合は昨年11月以来の大幅高を記録した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.90%、全米のVTIは+0.93%、
S&P500連動のVOOは+1.00%、
高配当系のHDVは-0.68%、VYMは-0.20%、
生活必需品小売りのVDCは-0.17%、
ヘルスケアVHTは+0.03%、
ナスダック100QQQは+1.54%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:971,217ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+360,728ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より+7,382ドル(myPF+ 0.77%)となりました(^_^)

 

評価額971,217ドル✖158.33円/ドル=153,772,787.6円。

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は49.75。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は48.87。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。