(新新)米国ETFの運用成績4/27(^_^) 再び目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+51.54(+1.02%)の5,099.96、NYダウは+153.86ドル(+0.40%)の38,239.66ドル、ナスダック総合は+316.14(+2.03%)の15,927.90。

米株は上昇。

米連邦準備理事会(FRB)が注目する3月個人消費支出(PCE)価格指数が予想を上回り、インフレの長期化が懸念されたものの、アルファベットやマイクロソフトなどの決算発表銘柄が上昇し、ハイテク株を中心に相場上昇をけん引した。ダウ平均が153.86ドル高(+0.40%)と3日ぶりに反発し、S&P500とナスダック総合はそれぞれ1.02%高、2.03%高と大幅に反発した。

ダウ平均は構成銘柄のインテルが弱い見通しを発表し9%超下落したことが重しとなり、比較的小幅な上昇にとどまったが、ナスダック総合は2月22日以来の大幅高を記録した。アルファベットは1-3月期の売上高と利益が市場予想を上回ったほか、初めての配当支払いや、700億ドルの自社株買いを発表し、株価は10.22%高と急伸。時価総額は初めて2兆ドルを突破した。マイクロソフトクラウドの好調を背景に決算が予想を上回り、2%近く上昇したほか、来週決算を発表するアマゾン・ドット・コムも3%超上昇した。S&P500の11セクターは6セクターが上昇し、5セクターが下落。コミュニケーションが4.70%高となり上昇率トップとなったほか、IT、一般消費財も1%超上昇。一方、公益、エネルギーが1%超の下落となった。

週間ではダウ平均が0.67%高と2週続伸。S&P500は2.67%高と4週ぶりに反発し、ナスダック総合は4.23%高と5週ぶりに反発。S&P500とナスダック総合は昨年11月以来の大幅高を記録した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.90%、全米のVTIは+0.93%、
S&P500連動のVOOは+1.00%、
高配当系のHDVは-0.68%、VYMは-0.20%、
生活必需品小売りのVDCは-0.17%、
ヘルスケアVHTは+0.03%、
ナスダック100QQQは+1.54%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:971,217ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+360,728ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

    

その結果、前営業日より+7,382ドル(myPF+ 0.77%)となりました(^_^)

 

評価額971,217ドル✖158.33円/ドル=153,772,787.6円。

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は49.75。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は48.87。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。