(新新)米国ETFの運用成績1/13(^_^) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+3.59(+0.08%)の4,783.83、NYダウは-118.04ドル(-0.31%)の37,592.98ドル、ナスダック総合は+2.58(+0.02%)の14,972.76。

米株は高安まちまち。米12月生産者物価指数(PPI)が予想に反して低下したことが好感され上昇してスタートしたものの、第4四半期決算を発表したユナイテッドヘルスや大手金融機関の株価の下落が重しとなった。ダウ平均は朝方に114ドル高まで上昇し、前日に続いて取引時間中の史上最高値を更新したが、240ドル安まで反落し、118.04ドル安(-0.31%)で終了。3日ぶりの反落となった。S&P500は0.08%高と小幅ながら反発。一時、0.46%高まで上昇し、2022年1月3日に付けた終値の最高値を上回ったものの、その後は前日終値を挟んでもみあった。ハイテク株主体のナスダック総合は朝方に0.51%高まで上昇後、0.26%安まで下落したが、0.02%高とわずかながら6日続伸した。ダウ平均採用銘柄はIBMが2.24%高となったほか、ベライゾンシェブロン、アムジェン、ディズニーが1%超上昇した一方、予想を上回る決算を発表したユナイテッドヘルスが3.37%下落し、ダウ平均を約120ドル押し下げたほか、ウォルグリーンが3.16%安、ボーイングが2.23%安となった。S&P500の11セクターはエネルギー、不動産、コミュニケーション、公益など7セクターが上昇し、一般消費財、ヘルスケア、金融など4セクターが下落した。

 週間ではダウ平均が0.34%高、S&P500が1.84%高、ナスダック総合が3.09%高となり、主要3指数がそろって反発。年初来ではダウ平均とナスダック総合がともに0.26%安となり、S&P500は0.29%高となった。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.16%、全米のVTIは+0.02%、
S&P500連動のVOOは+0.05%、
高配当系のHDVは+0.54%、VYMは+0.12%、
生活必需品小売りのVDCは+0.17%、
ヘルスケアVHTは-0.20%、
ナスダック100QQQは+0.05%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:924,931ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+314,442ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

その結果、前営業日より+ 680ドル(myPF+ 0.07%)となりました(^_^)

評価額924,931ドル✖144.92円/ドル=134,041,000.5円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は65.03。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は63.16。

 

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。