(新新)米国ETFの運用成績6/17(T_T) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は-16.25(-0.37%)の4,409.59、NYダウは-108.94ドル(-0.32%)の34,299.12ドル、ナスダック総合は-93.25(-0.68%)の13,689.57。

16日のNY株式相場は反落。小高くスタートしたものの、足もとで大幅に上昇したことで、3連休を控えた週末の持ち高調整売りが優勢だった。6月の第3金曜日で、株価指数先物・オプション、個別株オプションなどの最終売買日が重なるクワドルプル・ウィッチングに絡む売買も株価の重しとなった。ダウ平均は朝方に180ドル高まで上昇したが、終盤に122ドル安まで下落し、108.94ドル安(-0.32%)と反落して終了。S&P500も0.51%高まで上昇後、0.42%安まで反落し、0.37%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は、0.59%高まで上昇後、0.74%安まで反落し、0.68%安で終了。ともに7日ぶりの反落となった。

ただ、週間ではダウ平均が422.34ドル高(+1.25%)と3週続伸となり、S&P500が2.58%高と5週続伸。ナスダック総合は3.25%高と大幅に8週続伸した。

S&P500とナスダック総合の週間上昇率は3月以来の大きさとなり、ナスダック総合は2019年以来の長期連騰を記録した。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.29%、全米のVTIは-0.38%、
S&P500連動のVOOは-0.37%、
高配当系のHDVは+0.14%、VYMは+0.05%、
生活必需品小売りのVDCは+0.04%、
ヘルスケアVHTは-0.11%、
ナスダック100QQQは-0.63%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:865,711ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+255,222ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

米国3指標は下落。S&P500は-0.37%の下落でした。

保有ETFでは、この地合いの中、高配当HDVが+0.14%、VYMが+0.05%、生活必需品小売りVDCが+0.04%と下落しました。

一方、ナスダック100QQQは-0.63%と最も下落しました。

その結果、前営業日より-2,727ドル(myPF-0.31%)となりました(T_T)

評価額865,711ドル✖141.77円/ドル=122,731,848.5円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は76.36→72.92。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は74.86。

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。