(新新)米国ETFの運用成績5/13(T_T) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は-6.54(-0.16%)の4,124.08、NYダウは-8.89ドル(-0.03%)の33,300.62ドル、ナスダック総合は-43.76(-0.35%)の12,284.74。

12日のNY株式相場は軟調。米債務上限問題や地銀の経営不安が意識される中、5月ミシガン大消費者信頼感指数速報値が予想以上に悪化し景気減速懸念を強めたことや、ミシガン大が同時に発表した5年先期待インフレ率速報値が前月の3.0%から3.2%に上昇したことでインフレの長期化が意識されたことも重しとなった。前日まで4日続落したダウ平均は朝方に96ドル高まで上昇後、198ドル安まで反落し、8.89ドル安(-0.03%)とほぼ横ばいで終了した。S&P500も0.32%高まで上昇後、0.76%安まで下落し、0.16%安と小幅に2日続落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は0.35%安と3日ぶりに反落した。

週間ではダウ平均が1.11%安、S&P500が0.29%安とともに2週続落した一方、ナスダック総合は0.40%高と3週続伸した。

5月月初来ではダウ平均が2.34%安、S&P500が1.09%安となった一方、ナスダック総合が0.48%高。年初来ではダウ平均が0.46%高、S&P500が7.41%高、ナスダック総合が17.37%高となった。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.28%、全米のVTIは-0.23%、
S&P500連動のVOOは-0.13%、
高配当系のHDVは+0.10%、VYMは+0.03%、
生活必需品小売りのVDCは+0.31%、
ヘルスケアVHTは-0.25%、
ナスダック100QQQは-0.36%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:812,235ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+201,746ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-125,352ドル(^▽^;)

 

米国3指標は下落。S&P500は-0.16%の下落でした。

保有ETFでは、昨日は下げていた高配当HDV、VYM、ヘルスケアVHTがそれぞれ+0.10%、+0.03%、+0.31%と上昇しました。

しかし、その他は下落(>_<)

その結果、前営業日より-1,529ドル(myPF-0.19%)となりました(T_T)

評価額812,235ドル✖135.68円/ドル=110,204,044.8円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は53.60→52.57。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は60.52。

 

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。