米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+18.47(+0.45%)の4,137.64、NYダウは-30.48ドル(-0.09%)の33,531.33ドル、ナスダック総合は+126.89(+1.04%)の12,306.44。
ダウ平均は30.48ドル安の33,531.33ドル、ナスダックは126.89ポイント高の12,306.44で取引を終了した。
4月消費者物価指数(CPI)でインフレの鈍化基調が確認されたため、利上げ停止観測が高まり、上昇して始まった。ただ鈍化ペースは依然遅く、また、根強い景気後退懸念もくすぶり、ダウ平均は下落に転じた。一方、金利低下に伴うハイテクの買いが続き、ナスダック総合指数は終日堅調に推移。主要株価指数はまちまちで終了した。セクター別ではメディア・娯楽、ソフトウェア・サービスが上昇した一方で、エネルギーが下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.20%、全米のVTIは+0.44%、
S&P500連動のVOOは+0.44%、
高配当系のHDVは-0.19%、VYMは-0.22%、
生活必需品小売りのVDCは-0.04%、
ヘルスケアVHTは+0.37%、
ナスダック100QQQは+1.09%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:814,468ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+203,979ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-123,119ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.45%の上昇でした。
保有ETFでは、高配当HDVが-0.19%、VYMが-0.22%、生活必需品小売りVDCが-0.04%と下落しました。
一方、ナスダック100QQQは+1.09%と上昇しました。
その結果、前営業日より+ 3,466ドル(myPF+ 0.43%)となりました(^_^)
評価額814,468ドル✖134.19円/ドル=109,293,460.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は52.36→54.66。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は61.53。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。