米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-18.95(-0.46%)の4,119.17、NYダウは-56.88ドル(-0.17%)の33,561.81ドル、ナスダック総合は-77.37(-0.63%)の12,179.55。
ダウ平均は56.88ドル安の33,561.81ドル、ナスダックは77.36ポイント安の12,179.55で取引を終了した。
地銀セクターの売りが再開し、寄り付き後、下落。消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控える中、金利が上昇したことも重しとなり日中も軟調に推移した。終盤にかけ、NY連銀のウィリアムズ総裁が講演で利上げ停止の可能性を示唆すると地銀株の回復に連れて株式相場は下げ幅を縮小。しかし、バイデン大統領と議会指導者との会合を控えて債務上限問題への懸念がくすぶる中、マイナス圏で終了した。セクター別では小売りが小幅上昇した一方で、半導体・同製造装置が下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.41%、全米のVTIは-0.41%、
S&P500連動のVOOは-0.43%、
高配当系のHDVは-0.42%、VYMは-0.41%、
生活必需品小売りのVDCは-0.41%、
ヘルスケアVHTは-0.57%、
ナスダック100QQQは-0.63%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:811,002ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+200,513ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-126,585ドル(^▽^;)
米国3指標は下落しました。S&P500は-0.46%の下落でした。
保有ETFでは、ヘルスケアVHTが-0.57%とS&P500に比べやや下落しましたが、ほぼ一様な下落でした(-_-)
その結果、前営業日より-3,895ドル(myPF-0.48%)となりました(>_<)
評価額811,002ドル✖135.16円/ドル=109,615,030.3円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は55.01→52.36。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は57.48。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。