米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-65.41(-1.58%)の4,071.63、NYダウは-344.57ドル(-1.02%)の33,530.83ドル、ナスダック総合は-238.05(-1.98%)の11,799.16。
ダウ平均は344.57ドル安の33,530.83ドル、ナスダックは238.05ポイント安の11,799.16で取引を終了した。
主要ハイテク企業の決算発表を控えた警戒感から売りが先行。4月消費者信頼感指数が予想を下回ると景気減速懸念が強まり一段の売り圧力になった。その後、地銀のファースト・リパブリック(FRC)が1000億ドルの資産売却を検討していると報じられると同行株が急落し相場の下落に拍車をかけた。金融システム混乱懸念が再燃する中、終盤にかけて下げ幅を拡大した。セクター別では食品・飲料・タバコが上昇した一方で、運輸、半導体・同製造装置が下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-1.63%、全米のVTIは-1.67%、
S&P500連動のVOOは-1.58%、
高配当系のHDVは-1.07%、VYMは-1.18%、
生活必需品小売りのVDCは-0.11%、
ヘルスケアVHTは-1.21%、
ナスダック100QQQは-1.89%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:802,606ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+192,117ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-134,981ドル(^▽^;)
米国3指標は下落。S&P500は-1.58%の下落でした。
保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが-0.11%とS&P500に比べ下落はましでした。
一方、ナスダック100QQQは-1.89%と下落しました。
その結果、前営業日より-12,019ドル(myPF-1.48%)となりました(>_<)
評価額802,606ドル✖133.72円/ドル=107,324,474.3円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は60.28→48.15。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は45.27。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。