米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-24.73（-0.60%）の4,129.79、NYダウは-110.39ドル（-0.33%）の33,786.62ドル、ナスダック総合は-97.67（-0.80%）の12,059.56。
ダウ平均は110.39ドル安の33,786.62ドル、ナスダックは97.67ポイント安の12,059.56で取引を終了した。
地銀の決算が低調で預金の減少が明らかになると金融不安が再燃し、下落して始まった。経済指標が予想を下回り景気後退懸念もさらなる重しとなり、終日軟調に推移した。終盤にかけ、AT&Tの下落も一段の重しとなり、下げ幅を拡大して終了。セクター別では自動車・自動車部品、電気通信サービスの下落が目立った。
（YAHOO ファイナンスより抜粋）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.36%、全米のVTIは-0.62%、
S&P500連動のVOOは-0.57%、
高配当系のHDVは-0.71%、VYMは-0.62%、
生活必需品小売りのVDCは+0.31%、
ヘルスケアVHTは-0.47%、
ナスダック100QQQは-0.76%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：812,305ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+201,816ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
過去最高含み益（＋ 327,098ドル ）からは、-125,282ドル(^▽^;)
米国3指標は下落。S&P500は-0.60%の下落でした。
保有ETFでは、この地合いの中、生活必需品小売りVDCが+0.31%と上昇しました。
一方、最も下げたのはナスダック100QQQの-0.76%、続いて高配当HDVの-0.71%となりました。
その結果、前営業日より-4,431ドル（myPF-0.54%）となりました(>_<)
評価額812,305ドル✖134.20円/ドル＝109,011,331.円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は64.29→59.26。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は56.17。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか？それとも？
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
