米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+10.06（+0.24%）の4,283.85、NYダウは+10.42ドル（+0.03%）の33,573.28ドル、ナスダック総合は+46.99（+0.36%）の13,276.42。
ダウ平均は10.42ドル高の33,573.28ドル、ナスダックは46.99ポイント高の13,276.42で取引を終了した。
相場を動かす材料が乏しいなか序盤は軟調に推移。来週に連邦公開市場委員会（FOMC）を控え、様子見姿勢が広がった。製薬会社のメルクや管理医療会社のユナイテッド・ヘルスなどのディフェンシブ銘柄を中心に売りが出た一方、景気敏感株やこれまで売られていた地銀株などに買いが入り、相場を支えた。ダウ平均は一時100ドル超下げたが取引終盤にかけてはプラス圏に浮上、ナスダック指数は概ねプラス圏での推移となった。セクター別では自動車・自動車部品や耐久消費財・アパレル、銀行などが上昇。一方、ヘルスケア機器・サービス、家庭・パーソナル用品の下げが目立った。
（YAHOO ファイナンスより抜粋）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.59%、全米のVTIは+0.46%、
S&P500連動のVOOは+0.21%、
高配当系のHDVは+0.02%、VYMは+0.41%、
生活必需品小売りのVDCは-0.32%、
ヘルスケアVHTは-0.62%、
ナスダック100QQQは-0.02%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：841,305ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+230,816ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
米国3指標は上昇。S&P500は+0.24%の上昇でした。
保有ETFでは、この地合いの中、ヘルスケアVHTが-0.62%、生活必需品小売りVDCが-0.32%と下落しました。ナスダック100QQQもナスダック総合が上昇にもかかわらずわずかに下落しました。
一方、全世界VTは+0.59%と頑張ってくれました。
その結果、前営業日より+1,464ドル（myPF+ 0.17%）となりました(^_^)
評価額841,305ドル✖139.63円/ドル＝117,471,417.2円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は64.56→65.51。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は75.95。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか？それとも？
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
