米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-8.58(-0.20%)の4,273.79、NYダウは-199.90ドル(-0.59%)の33,562.86ドル、ナスダック総合は-11.34(-0.09%)の13,229.43。
ダウ平均は199.9ドル安の33,562.86ドル、ナスダックは11.34ポイント安の13,229.43で取引を終了した。
債務上限問題が解決したことによる安心感や6月は利上げが見送られるとの見方が相場の支えとなった一方、先週末の大幅上昇を受けた利益確定の売りが広がり、寄り付き後は一進一退。他方、5月ISM非製造業景況指数が悪化したことや米当局が大手米銀の資本要件を平均20%引き上げることを検討していると報じられ、軟調に推移した大手銀が相場の重しとなった。セクター別では自動車・自動車部品の上昇が目立った一方、耐久消費財・アパレル、半導体・同製造装置、銀行などが下げた。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.34%、全米のVTIは-0.26%、
S&P500連動のVOOは-0.19%、
高配当系のHDVは-0.19%、VYMは-0.51%、
生活必需品小売りのVDCは-0.41%、
ヘルスケアVHTは+0.26%、
ナスダック100QQQは+0.07%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:839,841ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+229,352ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
米国3指標は下落。S&P500は-0.20%の下落でした。
保有ETFでは、前営業日最も上昇した高配当VYMが-0.51%と最も下落しました。
一方、ナスダック100QQQは+0.07%とわずかながらも上昇しました。
その結果、前営業日より-1,415ドル(myPF-0.17%)となりました(T_T)
評価額839,841ドル✖139.51円/ドル=117,166,217.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は66.00→64.56。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は76.07。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。