米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+0.07(±0.00%)の4,205.52、NYダウは-50.56ドル(-0.15%)の33,042.78ドル、ナスダック総合は+41.74(+0.32%)の13,017.43。
ダウ平均は50.56ドル安の33,042.78ドル、ナスダックは41.74ポイント高の13,017.43で取引を終了した。
週末にバイデン大統領とマッカーシー下院議長が債務上限の引き上げで合意したことを受け、寄り付きは上昇。しかし、合意案に民主・共和両党それぞれから一部議員の反対が予想されていることから、議会採決の行方に対する警戒感が相場の重しとなった。ダウ平均は終盤にかけて下げ幅を縮小し、小幅安で終了。ナスダック指数は長期金利の低下やエヌビディア(NVDA)の上昇が相場を支えるも伸び悩んだ。セクター別では自動車・自動車部品が大きく上昇したほか半導体・同製造装置、テクノロジー・ハード・機器などが上昇。一方で家庭・パーソナル用品、食品・飲料・タバコの下げが目立った。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.35%、全米のVTIは+0.03%、
S&P500連動のVOOは+0.03%、
高配当系のHDVは-0.42%、VYMは-0.37%、
生活必需品小売りのVDCは-0.97%、
ヘルスケアVHTは-0.68%、
ナスダック100QQQは+0.45%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:825,658ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+215,169ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.07ポイントの上昇でした。
保有ETFでは、連日サテライトETFが不調で、生活必需品小売りVDCは-0.97%、ヘルスケアVHTは-0.68%、高配当HDVは-0.42%、VYMは-0.37%、全世界VTは-0.35%と下落しました。
一方、好調ナスダック100QQQは+0.45%と上昇しました。
その結果、前営業日より-872ドル(myPF-0.11%)となりました(T_T)
評価額825,658ドル✖139.76円/ドル=115,393,962.1円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は59.43→59.44。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は75.27。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。