米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-25.69(-0.61%)の4,179.83、NYダウは-134.51ドル(-0.41%)の32,908.27ドル、ナスダック総合は-82.14(-0.63%)の12,935.29。
ダウ平均は134.51ドル安の32,908.27ドル、ナスダックは82.14ポイント安の12,935.29で取引を終了した。
債務上限問題を巡りバイデン大統領とマッカーシー下院議長の合意を盛り込んだ「財政責任法案」の下院採決を控え、警戒感から寄り付きは下落。また、4月JOLTS求人件数が予想外に増加し追加利上げへの警戒感が高まったこと、中国の経済指標が市場予想を下回ったことも相場の重しとなった。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官らの発言を受けて6月会合での利上げが見送られる可能性が再浮上すると、午後には下げ幅が縮めた。月を通じてダウ平均は下落、ナスダックは上昇した。セクター別では電気通信サービスやヘルスケア機器・サービス、公益事業が上昇。一方、半導体・同製造装置が大きく下げ、銀行やエネルギーなども下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.74%、全米のVTIは-0.60%、
S&P500連動のVOOは-0.54%、
高配当系のHDVは-0.06%、VYMは-0.63%、
生活必需品小売りのVDCは+0.14%、
ヘルスケアVHTは+0.73%、
ナスダック100QQQは-0.57%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:822,242ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+211,753ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
米国3指標は下落。S&P500は-0.61%の下落でした。
保有ETFでは、このところ不調だった、生活必需品小売りVDCが+0.14%、ヘルスケアVHTが+0.73%と上昇しました。
最も下落したのは全世界VTの-0.74%でした。
その結果、前営業日より-3,416ドル(myPF-0.41%)となりました(>_<)
評価額822,242ドル✖139.28円/ドル=114,521,865.8円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は59.44→55.27。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は71.79。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。