(新新)米国ETFの運用成績6/2(^_^) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は+41.19(+0.99%)の4,221.02、NYダウは+153.30ドル(+0.47%)の33,061.57ドル、ナスダック総合は+165.70(+1.28%)の13,100.98。

ダウ平均は153.3ドル高の33,061.57ドル、ナスダックは165.7ポイント高の13,100.98で取引を終了した。

債務上限を停止させる法案が下院で可決されて警戒感が和らぐも、冴えない小売り決算が相場を押し下げ、寄り付きは軟調。5月ADP雇用統計が市場予想を上回る伸びを見せたほか、週次失業保険申請件数が市場予想ほど増えなかったことを受けて、金融引き締めが長引くとの観測も相場の重しとなった。一方、民主党のシューマー院内総務が上院での採決を急ぐ姿勢を見せると債務上限問題への警戒感が一段と和らぎ、ハイテク株の買戻しが相場を下支え、上昇に転じた後はプラス圏で推移した。セクター別では大半のセクターが上昇する中、半導体・同製造装置が大きく上昇。一方で食・生活必需品小売の下げが目立ったほか、公益事業と耐久消費財・アパレルが下落した。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+1.25%、全米のVTIは+1.00%、
S&P500連動のVOOは+0.96%、
高配当系のHDVは-0.12%、VYMは+0.50%、
生活必需品小売りのVDCは+0.18%、
ヘルスケアVHTは+0.81%、
ナスダック100QQQは+1.16%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:829,531ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+219,042ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

米国3指標は上昇。S&P500は+0.99%の上昇でした。

保有ETFでは、この地合いの中、高配当HDVが-0.12%と下落しました。また、生活必需品小売りVDCは+0.18%とS&P500に比べいまいちの上昇でした。

そして、昨日最も下落した全世界VTは今日は最も上昇し+1.25%でした。このETFの中でVTが最も変動するとは(=_=)

その結果、前営業日より+ 7,289ドル(myPF+ 0.89%)となりました(^_^)

評価額829,531ドル✖138.78円/ドル=115,122,312.2円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は55.27→60.10。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は74.37。

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。