米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+1.87(+0.05%)の4,138.12、NYダウは-55.69ドル(-0.17%)の33,618.69ドル、ナスダック総合は+21.50(+0.18%)の12,256.92。
ダウ平均は55.69ドル安の33,618.69ドル、ナスダックは21.50ポイント高の12,256.92で取引を終了した。
地銀セクターの回復で金融不安が緩和したため、寄り付き後、上昇。その後、連邦政府の債務不履行リスクを警戒した売りに押され下落に転じた。さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)銀行融資担当者調査で融資基準が一段と厳格化されたことやビジネス融資需要の弱さが証明されると、売り圧力がさらに強まり下落幅を拡大。一方、今週予定されている消費者物価指数(CPI)などの重要インフレ指標発表を控え下値も限定的となり、終盤にかけて下げ幅を縮小した。ナスダック総合指数はプラス圏を回復し、まちまちで終了。セクター別ではメディア・娯楽や保険が上昇した一方で、不動産、医薬品バイオテクが下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.05%、全米のVTIは+0.11%、
S&P500連動のVOOは+0.06%、
高配当系のHDVは-0.23%、VYMは-0.08%、
生活必需品小売りのVDCは-0.32%、
ヘルスケアVHTは-0.30%、
ナスダック100QQQは+0.25%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:814,897ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+204,408ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-122,690ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.05%の上昇でした。
保有ETFでは、サテライトETFがいまいち。高配当系のHDVは-0.23%、VYMは-0.08%、
生活必需品小売りのVDCは-0.32%、ヘルスケアVHTは-0.30%となりました。
一方、ナスダック100QQQは+0.25%と堅調。
その結果、前営業日より+ 220ドル(myPF+ 0.03%)となりました(^_^)
評価額814,897ドル✖135.05円/ドル=110,051,839.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は55.01。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は60.97。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。