(新新)米国ETFの運用成績4/22(^_^) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は+3.73(+0.09%)の4,133.52、NYダウは+22.34ドル(+0.07%)の33,808.96ドル、ナスダック総合は+12.90(+0.11%)の12,072.46。

米株はほぼ横ばい。決算が予想を下回った素材株の下落などが重しとなったものの、予想を上回る決算や売上高見通しを引き上げたプロクター・アンド・ギャンブルなどの上昇が支えとなった。足もとで景気減速懸念が強まる中、朝方に発表された4月の製造業・サービス業PMI速報値がともに市場予想を上回ったことも安心感につながった。ダウ平均は72ドル高まで上昇後、98ドル安まで反落したが、22.34ドル高(+0.07%)とわずかながらプラス圏で終了し、4日ぶりの小幅反発となった。S&P500とナスダック総合も前日終値を挟んでもみ合ったが、それぞれ0.09%高、0.11%高と小幅に上昇して終了した。

 

ただ、週間ではダウ平均が0.23%安と5週ぶりに反落し、S&P500が0.10%安、ナスダック総合も0.42%安とともに反落した。

 

 S&P500の11セクターは一般消費財、生活必需品、ヘルスケアなど6セクターが上昇し、素材、エネルギー、金融など5セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はプロクター・アンド・ギャンブルが3.46%高となったほか、ウォルト・ディズニー、メルクも1%超上昇。一方、インテル、ダウ・インク、ボーイングが1%超下落した。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.03%、全米のVTIは+0.09%、
S&P500連動のVOOは+0.06%、
高配当系のHDVは+0.13%、VYMは-0.03%、
生活必需品小売りのVDCは+0.69%、
ヘルスケアVHTは+0.84%、
ナスダック100QQQは+0.10%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:813,766ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+203,277ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-123,821ドル(^▽^;)

 

米国3指標は上昇。S&P500は+0.09%の微増でした。

保有ETFでは、高配当VYMが-0.03%と唯一下落しました。

一方、ヘルスケアVHTは+0.84%、生活必需品小売りVDCは+0.69%とS&P500に比べ上昇しました。

その結果、前営業日より+ 1,461ドル(myPF+ 0.18%)となりました(^_^)

評価額813,766ドル✖134.20円/ドル=109,207,397.2円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は59.26→59.78。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は56.64。

 

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。