米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-1.55(-0.04%)の4,376.86、NYダウは-74.08ドル(-0.22%)の33,852.66ドル、ナスダック総合は+36.08(+0.27%)の13,591.75。
ダウ平均は74.08ドル安の33,852.66ドル、ナスダックは36.08ポイント高の13,591.75で取引を終了した。
パウエル議長が欧州中央銀行(ECB)フォーラムでの討論会で追加利上げを示唆したため警戒感から売りが先行。一方、議長が景気後退が最も高い可能性のシナリオだとは思わないと経済の柔軟性を強調すると相場は下げ止まった。ダウ平均は終日軟調に推移したが、ハイテクの買い戻しが続き、ナスダック総合指数はプラス圏を回復した。セクター別では自動車・自動車部品やエネルギーが上昇した一方で、公益事業が下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.05%、全米のVTIは+0.08%、
S&P500連動のVOOは+0.04%、
高配当系のHDVは+0.07%、VYMは-0.32%、
生活必需品小売りのVDCは-0.55%、
ヘルスケアVHTは-0.20%、
ナスダック100QQQは+0.20%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:854,463ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+243,974ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
米国3指標はまちまち。S&P500は-0.04%の下落でした。
保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが-0.55%、高配当VYMが-0.32%、ヘルスケアVHTが-0.20%と下落しましたが、その他のETFは僅かではありますが上昇しました。
その結果、前営業日より+ 105ドル(myPF+ 0.01%)となりました(^_^)
評価額854,463ドル✖144.37円/ドル=123,358,823.3円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は62.08→61.80。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は62.48。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。