米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定$SPXです。
S&P500は+19.58(+0.45%)の4,396.44、NYダウは+269.76ドル(+0.80%)の34,122.42ドル、ナスダック総合は-0.42(±0.00%)の13,591.33。
ダウ平均は269.76ドル高の34,122.42ドル、ナスダックは0.42ポイント安の13,591.33で取引を終了した。
連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がスペイン中銀で行った講演でも少なくとも年内2回の利上げが必要となる可能性に言及し、金利先高観が重荷として働いた。一方、1-3月期国内総生産(GDP)や個人消費の確定値が予想を上回ったほか、FRBのストレステストを全対象銀行が通過し金融セクターが買われたことでダウ平均は終日堅調に推移した。他方、長期金利の上昇でハイテクは伸び悩んだ。セクター別では銀行や保険が上昇、メディア・娯楽が下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.19%、全米のVTIは+0.48%、
S&P500連動のVOOは+0.38%、
高配当系のHDVは+0.63%、VYMは+0.79%、
生活必需品小売りのVDCは-0.73%、
ヘルスケアVHTは+0.25%、
ナスダック100QQQは-0.20%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:856,089ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+245,600ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.45%の上昇でした。
保有ETFでは、高配当VYMが+0.79%、HDVが+0.63%とS&P500に比べ上昇しました。
一方、生活必需品小売りVDCは-0.73%、ナスダック100QQQは-0.20%と下落しました。
その結果、前営業日より+ 1,626ドル(myPF+ 0.19%)となりました(^_^)
評価額856,089ドル✖144.74円/ドル=123,910,321.9円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は61.80→63.99。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は61.44。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。