米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+49.59(+1.15%)の4,378.41、NYダウは+212.03ドル(+0.63%)の33,926.74ドル、ナスダック総合は+219.89(+1.65%)の13,555.67。
ダウ平均は212.03ドル高の33,926.74ドル、ナスダックは219.89ポイント高の13,555.67で取引を終了した。
新築住宅販売件数や消費者信頼感指数が予想を上回り、景気減速への懸念が後退し、買いが先行。金利が上昇する中ではあったが、昨日大きく下落した電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)や半導体エヌビディア(NVDA)などハイテク株の買い戻しが強まり、相場全体を押し上げた。セクター別では自動車・自動車部品、半導体・同製造装置が上昇した一方で、医薬品・バイオテクが下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+1.02%、全米のVTIは+1.22%、
S&P500連動のVOOは+1.11%、
高配当系のHDVは+0.40%、VYMは+0.64%、
生活必需品小売りのVDCは+0.31%、
ヘルスケアVHTは-0.18%、
ナスダック100QQQは+1.72%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:854,358ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+243,869ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
米国3指標は上昇。S&P500は+1.15%の上昇でした。
保有ETFでは、この地合いの中、ヘルスケアVHTが-0.18%と下落しました。また、高配当HDVが+0.40%、VYMが+0.64%、生活必需品小売りVDCは+0.31%とS&P500に比べいまいちの上昇率となりましたが、これら3つのETFは昨日の下落相場の中でも上昇していたので、仕方なしです。
一方、ナスダック100QQQは+1.72%と上昇しました。
その結果、前営業日より+ 8,827ドル(myPF+ 1.04%)となりました(^_^)
評価額854,358ドル✖143.87円/ドル=122,916,485.5円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は56.25→62.08。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は61.90。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。