米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+3.55(+0.09%)の4,154.87、NYダウは-10.55ドル(-0.03%)の33,976.63ドル、ナスダック総合は-4.31(-0.04%)の12,153.41。
ダウ平均は10.55 ドル安の33,976.63ドル、ナスダックは4.31ポイント安の12,153.41で取引を終了した。
金融ゴールドマンサックスの決算が冴えず寄り付き後に下落。その後、中国の1-3月期国内総生産(GDP)が1年ぶり最大の伸びとなるなど、経済活動再開の影響が明確化したため世界経済への悲観的な見方が後退、景気後退懸念の緩和を背景に下げ幅を縮小した。一方、主要企業決算の結果を見極めたいとの見方も多く方向感が定まらず小幅安で終了。セクター別では耐久消費財・アパレルが上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.17%、全米のVTIは+0.05%、
S&P500連動のVOOは+0.07%、
高配当系のHDVは-0.25%、VYMは+0.01%、
生活必需品小売りのVDCは+0.29%、
ヘルスケアVHTは-0.61%、
ナスダック100QQQは+0.01%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:816,779ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+206,290ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-120,808ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.09%の上昇でした。
保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが+0.29%、全世界VTが+0.17%と上昇しました。
一方、ヘルスケアVHTは-0.61%とS&P500に比べ、より下落しました。
その結果、前営業日より -72ドル(myPF-0.01%)となりました(T_T)
評価額816,779ドル✖134.05円/ドル=109,489,225.円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は63.98→64.36。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は61.02。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。