米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-19.86(-0.48%)の4,117.37、NYダウは-366.71ドル(-1.12%)の32,417.59ドル、ナスダック総合は+47.41(+0.38%)の12,643.01。
27日のNY株式相場は高安まちまち。好決算を発表したアマゾン・ドット・コムとインテルがそれぞれ6.83%高、9.29%高となり、ハイテク株が総じて堅調だった一方、弱い決算や見通し取り下げが嫌気されたフォードが12.25%安と急落し、決算が嫌気されたシェブロンも6.72%下落。中東情勢の激化や、JPモルガン・チェース(-3.60%)のダイモンCEOが保有株100万株を売却すると発表したこともセンチメントの悪化につながった。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートしたものの、終盤に457ドル安まで下落し、366.71ドル安(-1.12%)の32417.59ドルで終了。3日続落し、終値は3月28日以来の低水準となった。S&P500も0.48%安の4117.37ポイントと3日続落して終了。7月高値からの下落率は10.28%となり「調整相場」入りとなった。一方、水曜日に「調整相場」入りしたナスダック総合は0.38%高と3日ぶりに反発した。
週間ではダウ平均が2.14%安、S&P500が2.53%安とともに2週続落し、ナスダック総合は2.62%安と3週続落。年初来ではダウ平均が2.20%安となり、S&P500が7.24%高、ナスダック総合が20.80%高となった。
(YAHOO FINANCE より)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.44%、全米のVTIは-0.54%、
S&P500連動のVOOは-0.44%、
高配当系のHDVは-1.99%、VYMは-1.53%、
生活必需品小売りのVDCは-1.38%、
ヘルスケアVHTは-1.72%、
ナスダック100QQQは+0.48%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:799,755ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+189,266ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
その結果、前営業日より-4,711ドル(myPF-0.59%)となりました(>_<)
評価額799,755ドル✖149.54円/ドル=119,595,362.7円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は29.05。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は34.40。
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。