(新新)米国ETFの運用成績1/20(^_^) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+58.87(+1.23%)の4,839.81、NYダウは+395.19ドル(+1.05%)の37,863.80ドル、ナスダック総合は+255.32(+1.70%)の15,310.97。

米株は続伸。半導体株の堅調が続く中、決算発表銘柄の上昇や米10年債利回りの低下が支援となった。

ダウ平均は朝方に小幅に下落する場面もあったが、終盤に465ドル高まで上昇し、395.19ドル高(+1.05%)の37863.80ドルと2日続伸して終了。1月2日以来、12営業日ぶりに取引時間中の史上最高値を更新し、終値でも4営業日ぶりに最高値を更新した。

S&P500も1.23%高と続伸。2022年1月以来、2年ぶりに取引時間中と終値の最高値を更新した。

ハイテク株主体のナスダック総合は1.70%高と続伸し、2021年11月に付けた史上最高値まで約5%に迫ったが、時価総額上位銘柄で構成されるナスダック100指数は1.95%高と続伸し、前日に続いて取引時間中と終値の最高値を更新した。

半導体株はアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が7.11%高、エヌビディアが4.17%高となりともに上場来高値を更新。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.02%高と大幅に続伸し、過去最高値を更新した。S&P500の11セクターは生活必需品と公益を除く9セクターが上昇。ITが2.35%高となったほか、金融、コミュニケーション、一般消費財が1%超上昇した。米10年債利回りは前日の4.144%から一時4.198%まで上昇したものの、4.1302%とわずかに低下して終了した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.91%、全米のVTIは+1.22%、
S&P500連動のVOOは+1.22%、
高配当系のHDVは+0.58%、VYMは+1.12%、
生活必需品小売りのVDCは-0.32%、
ヘルスケアVHTは+0.11%、
ナスダック100QQQは+1.98%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:933,422ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+322,933ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

その結果、前営業日より+ 10,572ドル(myPF+ 1.15%)となりました(^_^)

評価額933,422ドル✖148.14円/ドル=138,277,135.1円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は67.80。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は72.09。

 

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。