(新新)米国ETFの運用成績12/28(>_<) 評価額100万ドル超運用中!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費とすべく、今は振り込まれ次第、米国MMFを購入しています。

 

S&P500は-66.75(-1.11%)の5,970.84、NYダウは-333.59ドル(-0.77%)の42,992.21ドル、ナスダック総合は-298.33(-1.49%)の19,722.03。

 27日のNY株式相場は下落。米大統領選後に大きく上昇したテスラ(-4.95%)や、年初から170%以上上昇したエヌビディア(-2.09%)、連日で上場来高値を更新し、時価総額が4兆ドルに迫ったアップル(-1.32%)などのハイテク・ジャイアントが利益確定売りに押され、相場の下落を主導した。米10年債利回りが前日の4.579%から4.629%に上昇したことも重しとなった。ダウ平均は軟調にスタートすると、一時564ドル安まで下げ幅を広げ、333.59ドル安(-0.77%)で終了。6営業日ぶりの反落となった。S&P500とナスダック総合も終日マイナス圏で推移し、それぞれ1.11%安、1.49%安で終了。ともに2日続落となった。

 ただ、週間ではダウ平均が0.35%高と4週ぶりに反発し、S&P500も0.67%高と3週ぶりに反発。ナスダック総合は0.76%高と反発し、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームした。

 12月月初来ではダウ平均が4.27%安、S&P500が1.02%安となった一方、ナスダック総合は2.62%高と2カ月続伸ペースとなった。

(ヤフーファイナンスHPより)

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.78%、全米のVTIは-1.08%、
S&P500連動のVOOは-1.04%、
高配当系のHDVは-0.16%、VYMは-0.55%、
生活必需品小売りのVDCは-0.53%、
ヘルスケアVHTは-0.58%、
ナスダック100QQQは-1.34%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:1,105,609ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+495,120ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

その結果、前営業日より-10,728ドル(myPF-0.96%)となりました(>_<)

 

評価額1,105,609ドル✖157.82円/ドル=174,487,212.4円。

 

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は48.57。


なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は53.17。

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。