米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は +15.20( +0.37%)の 4,124.51、NYダウは +327.00 ドル( +0.98 %)の 33,601.15 ドル、ナスダック総合は -32.45( -0.27 %)の 12,189.45。
ダウ平均は327.00ドル高の33,601.15ドル、ナスダックは32.45ポイント安の12,189.45で取引を終了した。
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が予想外の追加減産を決定したことを背景に、原油高に伴いエネルギー関連株が買われ、上昇スタート。ダウ平均は終日エネルギー関連株が支え堅調に推移した一方、ハイテクは軟調で相場の上値を抑制した。セクター別ではエネルギー、ヘルスケア機器・サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.47%、全米のVTIは+0.26%、
S&P500連動のVOOは+0.40%、
高配当系のHDVは+1.20%、VYMは+0.76%、
生活必需品小売りのVDCは+0.62%、
ヘルスケアVHTは +0.97%、
ナスダック100QQQは-0.24%
Total Cost: 610,489ドル
Market Value:811,270ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+200,781 ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-126,317ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.37%の上昇でした。
保有ETFでは、高配当HDVが+1.20%、VYMが+0.76%、生活必需品小売りVDCが+0.62%、ヘルスケアVHTが+0.97%とS&P500に比べ高い上昇率となりました。
ナスダック100QQQは-0.24%と下落しました。一休み一休み。
その結果、前営業日より+ 2,943 ドル(myPF +0.36% )となりました(^_^)
評価額 811,270ドル✖ 132.20 円/ドル= 107,249,894.円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は62.83→64.01。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は67.47。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。