米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+4.09(+0.10%)の4,109.11、NYダウは+101.23ドル(+0.30%)の33,586.52ドル、ナスダック総合は-3.60(-0.03%)の12,084.36。
ダウ平均は101.23ドル高の33,586.52ドル、ナスダックは3.60ポイント安の12,084.36で取引を終了した。
3月雇用統計の結果が労働市場の堅調さを示したため金利上昇を嫌気した売りが先行。その後、国内経済の見通しが改善したほか、金融システムへの不安も一段と後退し、ダウ平均は上昇に転じた。一方。連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測が強まり、金利先高観を重しにハイテクは終日軟調に推移。主要株価指数はまちまちで終了した。セクター別では半導体・同製造装置、資本財が上昇した一方で、テクノロジー・ハード・機器が下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.12%、全米のVTIは+0.23%、
S&P500連動のVOOは+0.11%、
高配当系のHDVは+0.28%、VYMは+0.31%、
生活必需品小売りのVDCは+0.08%、
ヘルスケアVHTは-0.03%、
ナスダック100QQQは-0.06%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:809,802ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+199,313ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-127,785ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.10%の上昇でした。
保有ETFでは、ヘルスケアVHTが-0.03%、ナスダック100QQQが-0.06%と下落しました。
一方、高配当VYMは+0.31%、HDVは+0.28%と頑張ってくれました。
その結果、前営業日より+ 897ドル(myPF+ 0.11%)となりました(^_^)
評価額809,802ドル✖131.83円/ドル=106,756,197.7円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は60.74→61.14。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は62.68。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。