(新新)米国ETFの運用成績4/13(>_<) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は-16.99(-0.41%)の4,091.95、NYダウは-38.29ドル(-0.11%)の33,646.50ドル、ナスダック総合は-102.54(-0.85%)の11,929.34。

ダウ平均は38.29ドル安の33,646.50ドル、ナスダックは102.54ポイント安の11,929.34で取引を終了した。

予想を下回った3月消費者物価指数(CPI)を受けた金利低下で投資家心理が改善し、寄り付き後、上昇。一方、リッチモンド連銀のバーキン総裁やサンフランシスコ連銀のデイリー総裁が依然、追加引き締めが必要との考えを示すと、相場は下落に転じた。ダウ平均は一時プラス圏を回復するも、終盤にかけ、連邦準備制度理事会FRB)が公表した3月開催分の連邦公開市場委員会FOMC)議事要旨の中で、金融混乱を受けて経済が景気後退入りするとの見方を強めたことが明らかになると、再び売られた。金利の低下にもかかわらず、ハイテクも需要鈍化懸念で売られ、主要株価指数は下落して終了した。セクター別では資本財が小幅上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落した。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.14%、全米のVTIは-0.42%、
S&P500連動のVOOは-0.40%、
高配当系のHDVは-0.29%、VYMは-0.27%、
生活必需品小売りのVDCは-0.36%、
ヘルスケアVHTは-0.07%、
ナスダック100QQQは-0.88%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:806,503ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+196,014ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-131,084ドル(^▽^;)

 

米国3指標は下落。S&P500は-0.41%下落しました。

保有ETFでは、ヘルスケアVHTが-0.07%とS&P500に比べましな下落でした。

一方、ナスダック100QQQは-0.88%と下落しました。

その結果、前営業日より-3,528ドル(myPF-0.44%)となりました(>_<)

評価額806,503ドル✖133.17円/ドル=107,402,004.5円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は61.11→58.26。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は55.11。

 

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。