米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、昨日到達しました!
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+0.65(+0.02%)の4,192.63、NYダウは-140.05ドル(-0.42%)の33,286.58ドル、ナスダック総合は+62.88(+0.50%)の12,720.78。
ダウ平均は140.05ドル安の33,286.58ドル、ナスダックは62.88ポイント高の12,720.78で取引を終了した。
バイデン大統領と下院議長の債務上限交渉再開を控えた期待観で上昇スタート。その後、下院議長が交渉に悲観的な見方を示したほか、連邦準備制度理事会(FRB)高官が利上げ継続の必要性を主張したことで金利高警戒感も強まり、ダウ平均は下落に転じた。ただ、交渉を控えた様子見気配が強まり、その後はもみ合い。ハイテクは終日堅調に推移し、まちまちで終了した。セクター別では自動車・自動車部品やメディア・娯楽が上昇した一方で、家庭・パーソナル用品が下落。
(YAHOO ファイナンスより抜粋)
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.16%、全米のVTIは+0.17%、
S&P500連動のVOOは+0.05%、
高配当系のHDVは-0.02%、VYMは-0.18%、
生活必需品小売りのVDCは-1.37%、
ヘルスケアVHTは+0.26%、
ナスダック100QQQは+0.34%
Total Cost:610,489ドル
Market Value:824,481ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+213,992ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル
過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-113,106ドル(^▽^;)
米国3指標はまちまち。S&P500は+0.02%の上昇でした。
保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが-1.37%と大きく下落しました。その他、高配当HDVが-0.02%、VYMが-0.18%と下落しました。
一方、ナスダック100QQQは+0.34%と頑張ってくれました。
その結果、前営業日より+ 539ドル(myPF+ 0.07%)となりました(^_^)
評価額824,481ドル✖138.57円/ドル=114,248,332.2円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は60.34→60.42。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は72.32。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。