(新新)米国ETFの運用成績12/23(^_^) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

 

S&P500は+7.88(+0.17%)の4,754.63、NYダウは-18.38ドル(-0.05%)の37,385.97ドル、ナスダック総合は+29.11(+0.19%)の14,992.97。

米株は高安まちまち。ナイキの急落がダウ平均の重しとなったものの、米連邦準備制度理事会FRB)が注目するインフレ指標が予想を下回る伸びとなったことで、インフレ鎮静化見通しや、来年の早期利下げ転換期待が一段と高まり幅広い銘柄が上昇した。ダウ平均は130ドル高まで上昇する場面もあったが、18.38ドル安(-0.05%)とわずかながら反落して終了。一方、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.17%高、0.19%高で終了し、ともに2日続伸した。S&P500は取引時間中の史上最高値まで0.95%に迫り、終値の最高値までは0.87%に迫った。

週間ではダウ平均が0.22%高、S&P500が0.75%高、ナスダック総合が1.21%高となり、3指数がそろって8週続伸。

S&P500は2017年以来、ダウ平均も2019年以来の長期連騰を記録した。S&P500の11セクターは一般消費財(-0.65%)を除く10セクターが上昇。生活必需品、素材が0.6%超上昇し、ヘルスケア、資本財、公益、不動産が0.3-0.4%上昇した。唯一下落した一般消費財では、年度後半に売上高が伸び悩むとし、今後3年間で20億ドルのコスト削減を発表したナイキが11.83%安と急落した。

(YAHOO FINANCE より) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.15%、全米のVTIは+0.23%、
S&P500連動のVOOは+0.23%、
高配当系のHDVは+0.54%、VYMは+0.45%、
生活必需品小売りのVDCは+0.62%、
ヘルスケアVHTは+0.69%、
ナスダック100QQQは+0.15%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:918,517ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+308,028ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

その結果、前営業日より+ 2,674ドル(myPF+ 0.29%)となりました(^_^)

評価額 918,517ドル✖142.35円/ドル=130,750,895.円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は71.07。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は70.96。

 

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。