(新新)米国ETFの運用成績4/29(^_^) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は+34.13(+0.83%)の4,169.48、NYダウは+272.00ドル(+0.80%)の34,098.16ドル、ナスダック総合は+84.35(+0.69%)の12,226.58。

28日のNY株式相場は続伸。やや軟調にスタートしたものの、インテル株の上昇や過度な景気悪化懸念が和らいだことが支援となった。前日に524ドル高となったダウ平均は朝方に97ドル安まで下落したものの、272ドル高(+0.80%)とほぼ一日の高値で終了。S&P500も0.20%安まで下落後、0.83%高とほぼ高値引けとなった。ハイテク株主体のナスダック総合は、アマゾン株の下落が重しとなり0.49%安まで下落したが、0.69%高で終了した。業種別ではエネルギー、金融、不動産、素材、IT、資本財などS&P500の9セクターが上昇し、公益、一般消費財の2セクターが小幅に下落した。

週間では、ダウ平均が0.86%高、S&P500が0.87%高、ナスダック総合が1.28%高とそろって反発し、月間ではダウ平均が2.48%高と1月以来の大幅高、S&P500も1.46%高となり、ともに2カ月続伸。3月に6.69%上昇したナスダック総合も0.04%高とプラス圏で終了した。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.59%、全米のVTIは+0.87%、
S&P500連動のVOOは+0.86%、
高配当系のHDVは+0.79%、VYMは+0.88%、
生活必需品小売りのVDCは+0.56%、
ヘルスケアVHTは+0.91%、
ナスダック100QQQは+0.69%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:819,336ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+208,847ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-118,251ドル(^▽^;)

 

米国3指標は上昇。S&P500は+0.83%の上昇でした。

保有ETFでは、生活必需品小売りVDCが+0.56%とS&P500に比べ上昇率が低かったですが、おおむね一様に上昇した感があります。

その結果、前営業日より+ 6,199ドル(myPF+ 0.76%)となりました(^_^)

評価額819,336ドル✖136.24円/ドル=111,626,336.6円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は57.28→61.10。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は62.17。

上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。