米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-16.33（-0.38%）の4,267.52、NYダウは+91.74ドル（+0.27%）の33,665.02ドル、ナスダック総合は-171.52（-1.29%）の13,104.90。
ダウ平均は91.74ドル高の33,665.02ドル、ナスダックは171.52ポイント安の13,104.9で取引を終了した。
目新しい材料がないなか、寄り付きは買いが優勢。前日に続き製薬会社のメルクなど、ディフェンシブ銘柄が売られた一方、出遅れ感のあった景気敏感株の買いが目立った。建機のキャタピラーや工業製品・事務用品の3M、原油相場の上昇を受け再生可能燃料会社のシェブロンが買われた。一方のナスダック指数はマイクロソフトやアップルなど大型ハイテク株の下落が重しとなり、終日軟調に推移した。セクター別では、エネルギーや運輸、資本財などが上昇。ソフトウエア・サービスが大きく下げ、メディア・娯楽、小売りなども下落した。
（YAHOO ファイナンスより抜粋）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.43%、全米のVTIは-0.20%、
S&P500連動のVOOは-0.33%、
高配当系のHDVは+1.23%、VYMは+1.15%、
生活必需品小売りのVDCは-0.29%、
ヘルスケアVHTは-0.35%、
ナスダック100QQQは-1.70%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：837,129ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+226,640ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
米国3指標はまちまち。S&P500は-0.38%の下落でした。
保有ETFでは、高配当HDVが+1.23%、VYMが+1.15%と上昇しました。
一方、ナスダック100QQQは-1.70%と大きく下落しました。
その結果、前営業日より-4,176ドル（myPF-0.50%）となりました(>_<)
評価額837,129ドル✖140.04円/ドル＝117,231,545.2円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は65.51→62.58。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は64.84。
上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか？それとも？
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
