米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-33.39（-0.65%）の5,117.09、NYダウは-190.89ドル（-0.49%）の38,714.77ドル、ナスダック総合は-155.36（-0.96%）の15,973.17。
15日のNY株式相場は続落。今週発表された米2月消費者物価指数（CPI）や米2月生産者物価指数（PPI）が予想を上回る伸びとなる中、この日発表された3月ミシガン大1年先・5年先期待インフレ率速報値も高止まりしたことで早期利下げ期待が後退した。米10年債利回りは前日の4.298％から4.308％に上昇し、週間では0.22％ポイントの上昇となった。ダウ平均は一時287ドル安まで下落し、190.89ドル安（-0.49％）と2日続落して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.65％安、0.96％安で終了し、ともに3日続落となった。S&P500の11セクターはエネルギー、公益など4セクターが上昇し、IT、コミュニケーション、一般消費財、ヘルスケアなど7セクターが下落した。下落率トップのITでは弱い見通しが嫌気されたアドビが13.67％安と急落したほか、マイクロソフト、セールスフォースも2％超下落した。
週間ではダウ平均が0.02％安とわずかながら3週続落し、S&P500は0.13％安と小幅に2週続落。ナスダック総合も0.70％安と2週続落した。
（YAHOO FINANCE より）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.83%、全米のVTIは-0.59%、
S&P500連動のVOOは-0.69%、
高配当系のHDVは-0.32%、VYMは-0.08%、
生活必需品小売りのVDCは-0.03%、
ヘルスケアVHTは-0.32%、
ナスダック100QQQは-1.19%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：978,028ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+367,539ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
その結果、前営業日より-7,038ドル（myPF-0.71%）となりました(>_<)
評価額978,028ドル✖149.02円/ドル＝145,745,732.6円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は57.04。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は48.92。
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
