(新新)米国ETFの運用成績4/6(T_T) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、VDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、到達したと思ったら、株価下落で、VTIとQQQが目標から転落しました(>_<)

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は-10.22(-0.25%)の4,090.38、NYダウは+80.34ドル(+0.24%)の33,482.72ドル、ナスダック総合は-129.47(-1.07%)の11,996.86。

ダウ平均は80.34ドル高の33,482.72ドル、ナスダックは129.46ポイント安の11,996.86で取引を終了した。

ADP雇用統計やISM非製造業景況指数が冴えず、追加利上げへの警戒感が後退し、寄り付き後、上昇。その後、クリーブランド連銀のメスター総裁が利上げ軌道維持を支持する姿勢を示すと一時ダウ平均は下落に転じた。しかし、景気減速に備えたデイフェンシブ銘柄の買いが下支えとなり、プラス圏を回復。一方で、ハイテクは需要鈍化懸念から売りが続き、ナスダック総合指数は終日軟調に推移、主要株価指数はまちまちで終了した。セクター別では公益事業やヘルスケア機器・サービスが上昇した一方で、自動車・自動車部品が下落。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは-0.49%、全米のVTIは-0.36%、
S&P500連動のVOOは-0.24%、
高配当系のHDVは+1.20%、VYMは+0.57%、
生活必需品小売りのVDCは+0.59%、
ヘルスケアVHTは+1.55%、
ナスダック100QQQは-0.99%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:806,309ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+195,820ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

過去最高含み益(+ 327,098ドル )からは、-131,278ドル(^▽^;)

米国3指標はまちまち。S&P500は-0.25%の下落でした。

保有ETFでは、高配当HDVが+1.20%、VYMは+0.57%、生活必需品小売りVDCは+0.59%そしてヘルスケアVHTは+1.55%とS&P500が下落したにもかかわらず、上昇しました。

一方、ナスダック100QQQは-0.99%と下落しました。

その結果、前営業日より-972ドル(myPF -0.12%)となりました(T_T)

評価額806,309ドル✖131.12円/ドル=105,723,236.1円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は60.75→59.35。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は61.01。







上の図はS&P500の長期チャートです。この下げ相場が苦しい人はこの長期チャートを見てください。もう、これで資本主義の発展は終了だと思いますか?それとも?

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。