(新新)米国ETFの運用成績9/2(^_^) 目指せ100万ドル!

米国ETFの運用は、VT:10万ドル、VTI:25万ドル、HDV:5万ドル、VYM:5万ドル、$SPXVDC:5万ドル、VHT:5万ドル、QQQ:20万ドルを目指し、達成しております。

保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。

S&P500は+8.11(+0.18%)の4,515.77、NYダウは+115.80ドル(+0.33%)の34,837.71ドル、ナスダック総合は-3.15(-0.02%)の14,031.81。

1日のNY株式相場はおおむね堅調。注目された8月雇用統計で失業率が予想以上に悪化したことなどで利上げ懸念が和らいだことが支援となった。ただ、予想を上回る8月ISM製造業PMIなどを受けて米10年債利回りが上昇したことや、来週月曜日がレーバーデーの祝日で3連休前の取引だったこともが上値の圧迫要因となった。ダウ平均は雇用統計発表後に257ドル高まで上昇したが、一時小幅にマイナス圏に沈み、115.8ドル高(+0.33%)で終了。S&P500も0.75%高まで上昇後、0.18%高で終了し、ともに反発した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.82%高まで上昇したが、0.02%安とわずかながら6日ぶりに反落して終了。9月12日のプレス・イベントを控えシティが投資判断を「バイ」で据え置いたアップルが0.85%高となったものの、テスラ(-5.06%)やエヌビディア(-1.71%)の下落が重しとなった。

週間ではダウ平均が1.43%高と3週ぶりに反発し、S&P500が2.50%高、ナスダック総合が3.25%高とともに2週続伸した。

(YAHOO ファイナンスより抜粋) 

 

円グラフの数値はドル表示です。

 

全体の動きを示す全世界のVTは+0.35%、全米のVTIは+0.33%、
S&P500連動のVOOは+0.21%、
高配当系のHDVは+0.44%、VYMは+0.32%、
生活必需品小売りのVDCは-0.84%、
ヘルスケアVHTは+0.34%、
ナスダック100QQQは-0.11%

Total Cost:610,489ドル
Market Value:879,119ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch:+268,630ドル
Realized Gain/Loss Since Purch:+3,090ドル

 

その結果、前営業日より+ 1,291ドル(myPF+ 0.15%)となりました(^_^)

評価額879,119ドル✖146.23円/ドル=128,553,571.4円と1億円ふっかーーーつ中(^_^)

S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は58.14。

なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は59.18。

 

先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、買います。

人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。